🍸カメ子、聖地目指すってよ🍸 【第2話】扉の向こう側
あたいだよい。
前回までのあらすじ…
なんやかんやあった上で、聖地を目指すことになったあたい。
さぁこの扉の向こうになにがあるのか…楽しみだね!
ガチャ🚪
その扉を開けた瞬間、まばゆい光✨が目😎を焼いた!ピッカーーー✨✨
🐢「(もうこの空ともおさらばね…)さぁ、行くか」
そして、徒歩5時間掛けて最寄りの駅に到着したのよ。
遠すぎるわ…
🐢「し、シンイ氏!こ、これが大陸間鉄道ですぞ!!キタ━━━(゚∀゚)━━━!!」
取り乱しました。
駅員さんの冷たい視線を浴びつつ、客室にGO!
そして、彼の地へ旅立ったのであった。
不定期小説「🍸カメ子、聖地を目指すってよ🍸」
次回!【第3話】初めてのお店
~世界って広いわね~